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2009年6月アーカイブ

吐くなら喰うな!!

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昨日たぐりに行かなかったタコかご、

今日行ってみると4ハイ入っていました。

やっと出てきたかといった感じです。

どれも1キロちょっとの標準サイズです。

7月いっぱいが一番多い時期ですので、

今年の夏ダコの漁期は短そうです。この間は沢山獲りたいです。

タコは生きたカニを入れたカゴで獲りますが、

入ったタコ総てが水揚げできるとは限りません。

今日もこの4ハイのほかに、小さいのがひとつ、

一緒に入ったタコにいじめられて、かじられて、

瀕死の状態になっていました。

さらに、大きいウツボだけが入っているカゴもありましたが、

カニが食われていたので、

タコ喰われちゃったなと思ったら、ズルズルと吐き出しました。

全く、吐くなら喰うなと言いたいです。

カゴだからといって油断せずにマメにたぐらなければいけないのです。

吐くなら喰うなとか、吐くなら飲むなとか、

大学生の頃私も言われたような気がします。

 


キス釣り・今一番安定してます!

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今日も釣り船に出ました。

狙いはシロギスです。

今日の天気、予報が変わって、雨なくなり・しかも涼しいと、

絶好の釣日和になるかと思っていました。

ところが、フタを開けてみれば、

直ぐに雨が降り始め、ほとんど止むことなく降り続きました。

今日は、カッパを持たずに乗船したお客も多いようで、

そのために早上がりする船もいくつかあったようです。

さて、本日のキスの模様ですが、

まあ、正直なもので、潮が流れているとポツポツ釣れているのですが、

流れなくなると、パッタリと喰いも止まってしまいます。

今日も、1~2度、ブランクがありました。

それでも流れさえあれば、ずっと釣れ続けていましたので、

マメに手を動かしていれば、数はそれなりにあがります。

今日は、港周辺を探りましたが、

やや小型のものが多かったです。

いずれにしても、今、一番安定した釣り物です。


6月27日カサゴ狙い!

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今日は釣り船出船です。

1日カサゴを狙いました。

カサゴも顔を見るには見ましたが、

水温がだいぶ高くなってきて、

ベラもかなり多くなってしまいました。

途中、干潮時の潮止まりで、何も喰わないブランクがありましたが、

終了間際、潮が流れ始めると、再びカサゴの顔を見るようになり、

おかず分ぐらいのお土産は確保できました。


iju info (イジュ インフォ)No.142009夏号

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「iju info(イジュ インフォ)No.14・2009夏号に、

漁業外からの就業者として、ほんの少し載っかっています。

私のことはともかくとして、

今回、メールによる取材でしたので、

出来上がった本誌を受け取るまで、

iju info??意味分からん?と思っていました。

何と発行は、全国農業新聞を発行している全国農業会議所でした。

i・j・uターンと、多分、移住をかけているのでしょう。

いまこそ農林漁業就業ナビという特集で、

当然のことながら農業(就農)に関する記事が多いのですが、

いずれにせよ、農林漁業を理解するのに役立つ内容であり、

関心のある人にはオススメです。

何といっても無料ですので、

みなさん、是非手にとって見てください。

ただ、地方自治体の出先機関・アンテナショップ(東京や大阪などの)・職安など、

置いてあるところが限られており、

やや手に入りにくいかもしれません。

http://web-iju.info/

を見てみてください。

 


6月27日朝市お休みします

明日の朝市は、釣り船と学校行事のためお休みします。

またのご来店をお待ちしています!!


タコは少しずつ

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遠州地方は未明にかなり降ったようですが、

小田原も山を越えて幾分弱まった雨雲が午前中通過。

市場休みの水曜日ですが、

本格的に降り始める前に、さっさと網をたぐってしまいました。

タコカゴには今日はタコが2ハイ。

昨年に比べるとタコの獲れ具合は、まるっきり悪いのですが、

少しずつ動きは出てきているようです。

朝市のお客さんや料理屋さんからも

「タコないの?』と、いつもいわれています。

ぼちぼち、せめて注文ぐらい獲りたいと思っています。


シイラ・ルアーシーズン開幕!!

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梅雨入りしたとはいえ、

停滞前線によるしとしと降る雨ではなく、

寒気の影響でザッーと、時に雷も伴い一気に降ることが多く、

梅雨らしくない天気が続いています。

ですから、今日の晴天を梅雨の晴れ間といえるのかどうかわかりません。

南西の強い風に高度の低い雨雲は吹き飛ばされて

夏空が広がっていました。

そして、こんな夏空に似合う魚といったら、

そう、シイラです。

ぼちぼち相模湾内にも回遊してきました。

魚市場でも、定置網に入ったシイラが水揚げされています。

先頭集団は1メートルを超えるメーター級と、

型もそろっています。

ルアーシーズンの開幕です。


アイゴを眺めて

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写真はアイゴです。

タコカゴに迷い込んだヤツで全長13センチほどありました。

昨年秋に江之浦港内に大量にいたものが、どんどん成長、

真冬の低水温時に姿を消したので、

やはり越冬は無理なのかと思っていたのもつかの間、

春の潮とともに再び姿を現し、

今、このサイズです。

この分では商品サイズまで、さほど時間はかからないのでは。

紀州では小型のものは干物にしているそうで、

利用法も研究して備えておこうかなど、

今のところ、ことを真剣にとらえてはいません。

海藻を食べるアイゴは、西日本各地で深刻な食害をもたらしています。

また、毒のあるヒレのトゲトゲは、網からはずしにくく、

操業時の作業効率をいちぢるしく低下させます。

いままで、毎日大量のアイゴに見舞われたことがないので、

これからも多分ないだろうと、

根拠のない観測で、この魚を眺めています。


シロギス絶好調!!

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今日は釣り船出船です。

釣物はシロギス、お客さんはおなじみチーム海真丸の皆さん。

キスは、江之浦前から流してみましたが、

ポツポツあがりました。好調です!!

10時前には『お土産分釣っちゃったので、少し遊びたい」とのこと。

場所を小田原港前に移して、お客さん自前のエサで

アジとカサゴを狙いました。

アジは今のところ少なく、顔を見ただけ。

スズメダイとネンブツダイがやたらと多かったです。

ほぼ同じ場所で切り身をエサに

カサゴ・メバルも釣れました。


6月20日朝市出店します!

 

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明日の朝市出店します!

サザエ(一袋1000円)。

魚は明日の朝の漁次第ですが、

ほとんど期待できません。

タコも今のところ少なく、

エサとなるカニもほとんど獲れませんでしたが、

今日は網に少しカニがかかったので、

タコカゴにも元気なカニを追加することが出来ました。

明日、タコが入っていれば持っていきます。


漁は少なく、陸の仕事は山ほど

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今日は、卸売市場が休みということもあり、

朝の網たぐりも時間に追われることなくできました。

刺網漁では今が一番漁のないときで、

操業時間はごくわずかです。

日中は、6・7月禁漁のイセエビの網を直しています。

私は漁期中ほとんど休まないので、修理が追いつかず、

いたみ具合もまわりの漁業者に比べると群を抜いています。

漁はまるっきりヒマなのですが、

仕事は山ほどあるのです。


待ち望むアジ!

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今朝の小田原魚市場に並んでいた面々です。

トビウオ、カマス、カタクチイワシ、サバ。

トビウオはだいぶ前から獲れ続けていますが、

産卵による乗っ込みで、今が旬です。

カマスは大型のネイラガマス(アカ)で、

近頃、定置網にチョコチョコと入網しています。

二宮や大磯方面で比較的多いのですが、

小田原の定置網に今頃まとまって獲れるのは珍しい気がします。

そして、今、定置網で圧倒的に多く獲れているのが、

カタクチイワシサバです。

冷海水を使用して丁寧に扱われたイワシやサバは

もちろん利用価値は高いのですが、やはりその鮮魚消費には限界があります。

今、小田原の定置網漁業者が一番獲りたいのは、

アジです。

おそらく、魚屋がもっとも欲しているのも、アジでしょう。

相当な供給量不足のアジを競り合う光景が続いています。


シロギス好調!!

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シロギス釣れています。

釣り船、シロギスが好調です。

小田原港前水深10メートルぐらい、

中・小型中心ですが、数釣りは楽しめます。

また、ハモノ道具でマゴチがつれる可能性もあります。

これから1ヶ月間ぐらいが、シロギス釣りのピークだと思います。

写真は、今朝の魚市場に水揚げされていた、

釣りもののキスです。


ビシ釣り厳しく、五目釣り上向き!!

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今日は釣り船出船です。

二宮沖のアジの模様、芳しくなく、

港近くでサビキの五目釣りにするか、悩んでしまいました。

今日のお客さんは、電動リールを使ったことがないそうで、

扱いに慣れてもらう意味も込めて、

二宮沖、水深90mでの、ビシ釣りにしました。

釣果はその模様通り、サバ・サバ・サバと、略サバ一色。

大型、わずかに混じる程度でした。

アジは極まれにあたっても、

軒並みサメに引きちぎられ、

船内、取り込めたのはほんの数匹。

私は見ませんでしたが、水面まで追いかけてきたそうです。

二宮沖は、アジを狙うにはかなり厳しい状況です。

かわって、水深30~40メートルと、

浅いところで小アジ・マルアジ・イサキなどを中心とした五目釣が、

だんだん良くなってくるのではないかと思います。

こちらは、アミコマセ使用のライトタックル、

あるいはサビキで狙います。


6月13日の朝市出店します!

明日の朝市出店します!

タコ1パイ・アナゴ2匹、サザエを持っていきます。

ご来店お待ちしています!!


刺網部会の視察旅行

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刺網部会の視察研修ということで、

昨日・今日と仕事を休んで房州へ行ってきました。

直売所を2~3ヶ所見てきました。

我々、刺網漁での漁獲物が活魚での水揚げを基本としているので、

活魚販売を行っているところの視察となりました。

活魚であれば、当然、相手はまるごと1匹泳いでいるわけですから、

欲しいと思っても、実際に手を出せるお客さんは非常に少ないのではないかと思います。

今回見てきたところも、個人の客だけではなく、

複数の販売先を持つことにより、

利益を上げているようでした。

活魚を扱うためには、施設に対する初期投資・維持費、

それに生き物を扱うリスクを負うわけで、そこから利益を上げようとするには、

それに見合った販売先を持たなければなりません。

そんな商売の難しさ、漁業者がそこまでできるのかといったことなど、

色々と考えるべきものを示唆してくれました。

 


アオリイカ狙い!!

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1日遅れの更新となりました。

6月7日(日)アオリイカ狙い で釣り船出船しました。

定置網での水揚げ状況などから、アオリイカの魚影は濃いと予想。

待ちに待ったお客さんに、それこそ満を持しての出船でした。

ところが、探れど探れど空振りばかり、

やっと一杯あがったのが、11時過ぎ。

その後、何杯かあがったものの、結局、数は延びませんでした。

2人同時に乗ることもあったのですが、

逆に、あたる場所がとても限られていました。

型は中~大と良かったです。

エギ3.5号、ハリス5号4m、中おもり8号で。


少しのアジとたくさんのサバ!!

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今日はアジ狙いで釣り船に出ました。

冷たい雨に、北東風そよそよとコンディション悪く、

そして肝心のアジのアタリは好調だった今までに比べて確実に少なく、

その一方でサバの動きは活発、

おまけに潮が早くて、オマツリ連発と、

状況はかなり厳しかったです。

アジを探してポイント移動しました。

道具を下ろすと、コツコツとそれなりのアタリが、

やれやれと思ったのも束の間、

ハリスを切られてアジは上がってきません。

食わせる度にハリスごと切られて、

一向に船内に入りません。

どうやらサメがいるようです。

昼過ぎにようやくサメの横取りも減ってきて、

終了までのわずかな時間、お客さん全員にアジがかかりました。

ちょうど雨風も止み、いい陽気に。

終わりだけは良かったです。

サバはほとんどが中型以上でした。

そのサバも大切に扱っていただけたのが、何よりの救いでした。

沢山のサバと少しのアジで、

とりあえずクーラー満タンとなりました。


6月6日の朝市出店します!!

明日の朝市出店します。

明日は、サザエとナマコのみの販売となります。

皆様のおいでをお待ちしています!!


キス・コチ狙いで有望!!

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今朝の小田原魚市場、マゴチがずらりと並んでいました。

どれも小田原下での釣りものです。

釣り船でも釣ったシロギスを喰わせるといった方法で

狙うことができます。

折角アタリがあっても針掛かりさせるのが難しかったりと、

一本釣りあげるまでの道のりはいろいろとありますが、

グッグッと竿先を海中に引き込む強い引きは、

なんともいえない手ごたえです。

推進10メートルぐらい、キス・コチ狙いで有望です。


イサキ釣り

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定置網にイサキが入り始めました。

今年もイサキの時期になりました。

梅雨時から秋にかけて定置網で獲れ、

もちろん旬でもあります。

主に、30~50メートルぐらいの根周りについて、

釣りの対象としても人気があります。

主にウイリーで狙います。


定置網とムラサキイガイ

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今日は根府川の定置網・辰清丸網仕事の手間に行ってきました。

定置網は、垣網、運動場、昇り網、箱網と、

4つの部分からなりますが、

網目の大きさが異なるため、網の汚れ具合にも差があり、

それぞれの網ごとに入れ替えをします。

今日は、一番汚れがつき易く、

頻繁に交換しなければならない箱網を抜きました。

潮が速く、汚れもあって作業に手間取り、

今日は抜き網で終了、明日替え網を入れます。

写真が抜いてきた箱網ですが、

黒っぽく見えるのがムラサキイガイです。

プランクトン生活をしている幼生が流れてきて、

網に当たるとくっついて付着生活を始めます。

イガイの成長は日毎それが分かるほど、

目を見張るものがあります。

一気に網が重くなるので、イガイが付着すると

定置網漁業者は仕事に追われて、気が気ではなくなります。

また、付着生物の多さは、

海水温や富栄養化などの影響も受けていると思われます。


かじられたアオリイカ

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カワハギ網にアオリイカがかかりました。

磯と砂地の境界、カワハギと同じようなところがアオリイカも好きです。

エンペラを少しかじられていたので、

これはもうおかずです。

ちょっと魚体がすれていたり、キズがあったりすると、

魚市場でのセリ値は非常に安くなってしまうことが多いのです。

出荷してもいくらにもならないので、

もったいないから食べちゃいます。

もっとも、アオリイカですから、キズ物でもない限り食べられません。

カワハギがつっついたのか、ベラがかじったのか分かりませんが、

おかげで私もありつけます。

 


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船名 海真丸
船主 江森正典
TEL:090-2303-0735

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