HOME > 海真丸の今日はなんびき > アーカイブ > 2010年1月アーカイブ

2012年5月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

アーカイブ


2010年1月アーカイブ

アジ反応鈍く・・

 

10013101.JPG

日はアジに出ましたが、

いいところありませんでした。

朝イチ、100メートルダイの浅いところで喰いが立つのですが、

今日はアジの反応が小さく、

動きも速く、反応があってもアタリがないと、

アテが外れてしまいました。

その後は、180メートルぐらいの深いところや、浅いところ、

色々と動きましたが、

浅いところは全くダメ、深いところでサバやノドグロカサゴなど、

少し釣れるも

この水深では、なかなか釣りづらく、

外道を入れてもさびしいお土産となってしまいました。

お客さんも私もがっかりの1日でした。

 


アマダイ釣りも終盤

10013001.JPG
10013002.JPG10013003.JPG10013004.JPG

今日はアマダイ狙いで出船しました。

凪は最高でしたが、さすがにアマダイ釣りも終盤といった気配で、

1日誘ってやっとアマダイの顔が拝めるかどうかといった状況でした。

根府川から二宮沖まで、水深もアマダイにしてはかなり深めを探ってみました。

その分、型のいいものがあがったのは良かったです。

外道に赤いのや、長いのや、

赤くて長いのが多数かかってきました。


1月30日の朝市出店します!

明日の朝市出店します。

魚は、マトウダイと、めったに獲れない高級魚キンタラ、アカモクなど。

皆様のお越しをお待ちしています。


定置にカタクチ・沖にはカモメ

10012701.JPG

定置網にはカタクチイワシが入っており、

沖にはカモメが舞っています。

イワシなどは餌となるのでヒラメが追いかけてきて、

大量に岸近くへと押し寄せ、

網にも沢山かかることがあります。

しかし、今回のカタクチイワシでは、今のところ

あまり成果はなかったようです。

少しひらめが獲れた人もいたようですが、

それも限定的で、

ヒラメ自体がまだ少ないようです。

網にもイワシが引っかかっていないところをみると、

上のほうばかり泳いでいて、

ヒラメへの刺激とはなっていないのかもしれません。


アジ釣り・ドラマチックな展開?!

10012501.JPG10012502.JPG
10012504.JPG10012505.JPG10012506.JPG10012507.JPG10012508.JPG10012509.JPG10012510.JPG
10012503.JPG

はるばる来たぜ小田原~!!と、2日間に渡る相模湾のアジ釣り。

ご堪能いただけたでしょうか?

日曜日、いろいろと(弁当積み忘れて引き返したり)ありまして、

朝のいい時間を逃してしまい、

その後も辛抱できず、動いてしまったりと、

ハズしてばかりで散々な結果に。

そして今日25日は、少し早めの出船。

弁当もしっかり積んで、万全の態勢で挑みました。

二宮沖、90m、ほぼ1番乗り。

やはり朝イチの喰いは良く、

ほつりほつりと良型のアジがあがってきました。

200m前後の深場でもアジの顔を見ているとのことですが、

この90mダチも、魚群は動いていましたが、

再び船下にまわって来ては

アタリはじめるといった状況が続きました。

お昼過ぎの終了まで、2点掛けも何度もあるなど、

お土産も確保。

昨日と大違いでした。(小サバの邪魔、やや多かったです)

アジ釣りの楽しさと奥深さを2日間で味わっていただくべく、

あまりにドラマチックな展開に、

ちょっと出来すぎか?!


現代農業2月号(農文協)の「主張」

『現代農業2月号(農文協)』の「主張」という論説

私は大変興味深く読むことができました。

多くの示唆に、考えさせられ、共感することが多かったので、

ご一読をお勧めします。

テーマは「安売り競争」に巻き込まれない。

ユニクロ・ニトリなどを例に、安売り競争が招くデフレスパイラル。

これを、安売りとは、敵を倒して己だけ生き残ろうとしても、

競争は続き、安売りに勝利者はないという結論。

一方、つくば市の「みずほの村市場」、伊那市の「グリーンファーム」

両直売場の事例を「みんなが良くなる競争」として、

その仕組みを紹介しています。

さらに、地域の中の様々な業種が、相互に信頼関係で結びつき、

それぞれ持っている知恵や情報、販路などを共有して、

産業別ではなく、「地域としての業態」の創造が不可欠である、としています。

これによって「どん底に向けての競争」を食い止め、

自立的な地域を形成することができるとし、

JAの直売事業も、地域からの大義ある取り組みであると結論付けています。

直売所でどうやって農産物を販売するのかといったことにとどまらず、

次の世代にどういった世の中を引き継がせるのかといった視点からも、

十分読み応えがあるとおもいます。

 

ついでのようで失礼ですが、

朝日新聞夕刊で今週連載された「地球の異変、藻場に生きる」、

どれもいい話でした。

最終号の今日は、アカモクもとりあげられていました。

漁業の消長は地球環境の映し、

ゆえに漁業の成り立たない環境にしてはいけないと思います。


1月23日の朝市出店します!

今年最初の朝市・出店します!

明日の朝の漁次第ですが、

マトウダイなどお持ちできると思います。

よろしくお願いいたします。


居酒屋あいあい

10012001.JPGのサムネール画像

釣り船の常連のお客さん「チームあいあい」率いる石渡君より

つり丸(つり丸2月1日号450円)に載ったよ!」と、

10012002.JPGのサムネール画像

早速、ページをめくってみると、

「釣り人ご用達店が教える、カンタン釣り魚料理」として、

カラー5ページ、ばっちりお店と料理が紹介されていました。

こよなく魚を愛する石渡君らしく、

「こうやって味わえ!!」と言わんばかりの料理が

並んでいます。

石渡君、「チームあいあい」の皆さんで、

また仕込みに来てください!!


アカモクの生育がいい!?

10011901.JPG

アカモクの生育がいいです。

なぜか?

理由は分かりません。

江之浦で行われているワカメ・コンブの養殖は、

水温が高かったため、今のところ生育は遅れているようです。

磯の岩についているアマノリ(黒海苔の一種)やハバノリなども、

海水温が低いほど出来はいいとされています。

ワカメなどにとって高めの水温でも、

アカモクにとってはそうではないのかもしれません。

昨年、一昨年と比べて、2週間ぐらい早く、

水面まで延びてきたと思います。

成熟するのは、まだ先のことですが、

今週末の「小田原・港の朝市」に

少し持っていけると思います。


タイ仕掛け・完敗

10011701.JPGのサムネール画像

今日はオキアミ餌のタイ仕掛けで出船しましたが、

完敗でした。

港前と二宮沖をまわりましたが、

これといったアタリがありませんでした。

魚礁の際なども流してみましたが、

空振りばかりでした。

港前でメバル・アジ、二宮沖で大アジと小振りのサバ少々と、

さびしいお土産でした。


そろそろ魚が動いてもいい頃・・

10011601.JPG
10011602.JPG

昨日が30日、今日が朔月、

そろそろ魚が動いてもいい頃ではないかと思いながら、

沖へ向かいました。

網の汚れも少しずつとれてきました。

魚は、今日もマトウダイ深みで好調、型も良いです。

昨年多かった小振りのヒラメアンコウ、型を見ました。

それと、久しぶりにイシダイ1枚だけ。

寒の内は、魚群(ナブラ)でかかって欲しいところですが、

魚群がかりするには、少々深すぎの所できました。


エンコウガニの味噌汁

10011402.JPG
10011404.JPG

地元根府川の「ぱあくえりあやまもと」さん

私の獲ったエンコウガニは味噌汁となっているようです。

「もっと獲ってくれ。」と、毎日のようにせかされているのですが、

網にかかるだけしか獲れません

このカニは網にかかった魚に誘われて近づき、網にかかるようで、

しかもサメやアナゴなどにかじられ、死んでしまった魚のまわりに

多くかかってきます。

私は、できるだけいい状態で魚を水揚げしたいので、

漁期中、ほとんど休まず網をたぐっています。

まめに手繰っている網には、

残念ながらエンコウガニはあまり多くかかりません。


マトウダイは好調!

10011401.JPG
10011403.JPG

昨日は午前中3時間ほど凪間(ナギマ)があり、

夕凪もあったのですが、

丸1日吹きっぱなしだと思っていたので、

用事を入れてしまい、結局網はたぐれず。

前日揚げた網をかけにちょこっと出船はしましたが、

スタンバイしていなかったので、

操業の機会を逃してしまいました。

今日は、少々風は残っていましたが、

仕事はできました。

しかし、新月前で網は汚れ、

魚の動きも鈍く、西風も力不足で、

魚はほとんどありませんでした、マトウ以外は。

網があまり汚れない100m以深のところで、

マトウダイだけは好調でした。

その上、料理店からの注文も好調で、

午後はその配達や発送の仕事。

夕方軽トラに荷を積んで出ることができました。


待ち望んでいる気象

 

10011201.JPG
10011202.JPG10011203.JPG

昨日は丸1日潮が速く、今日もその余韻で網はドロだらけでした。

網のあまり汚れていない100m以深に、

ナメタガレイ・ムシガレイ・ヤナギムシガレイが1枚ずつ、

それにマトウダイが数枚、かかりました。

この速い潮は黒潮の流路の変化によるもので、

水温も再び上昇してしまいました。

明日は強い寒気と共に、西風がかなり吹く予報です。

予報通りであれば、沖には出られませんが、

冬の魚を寄せる可能性のある、

待ち望んでいる気象です。


ボートダイビング

10011001.JPG
10011002.JPG

今日は、釣り船のお客さんから「どう?」と

問い合わせをいただいたのですが、

直前にボートダイビングの予定が入ってしまい、

お断りしてしまいました。

大変申し訳ございませんでした。

そのボートダイビングの合間を縫って、

ヒラメ網をたぐりに行っていました。

「小田原・港の朝市」が休みの週末でしたので、

朝市のお客さん数名から、注文をいただき、

今日の魚は即日完売となりました。

ありがとうございます。

明日は消防初め式(出初め)に

消防団員として出なければならないのですが、

あさって以降が網のたぐれる陽気なのか分からず、

できるだけ多くたぐっておきたいところ、

また忙しい1日となりそうです。


大型のアジ!幸先良いスタート!

10010901.JPG
10010902.JPG10010903.JPG

お待たせしました。

アジのいい模様、やっと出ました。

二宮沖90~120メートル、ビシアジで。

今までの200m前後といった深場はなくなり、

今日は、95メートルぐらいの瀬の上を

ほとんど流していました。

1日を通して、ポツリポツリとアタリがあり、

何より型がよく、

中にはかなりのビックサイズも混じっていました。

サバは、大・船中1本。

ほとんどが小サバで、ちょくちょく邪魔されました。

この調子でアジ釣りよくなってくれれば良いと思いますが、

今日の釣れ具合なら、かなり期待できます。

勝負男の社長(と、優秀な社員)の一番模様、

私も幸先のいい釣り船のスタートが切れました。


エンコウガニの行き先

10010701.JPG
10010702.JPG

エンコウガニは、ずっと獲れています。

数は少しずつですが、ゼロの日はありません。

オスのはさみは大きく、

こちらは丁寧に網からはずして料理屋さんに行き、

はさみのないオスや、はさみが小さいメスは、

タコ漁の餌として、タコカゴ行き。

はずすのがかなり手間ですが、

行き先はいくらでもあります。


養殖コンブの種

10010601.JPG
10010602.JPG

養殖コンブの種糸がやっと届きました。

東京湾で活かして置いてもらっていたのですが、

東京湾と相模湾との水温差が大きく、

こちらがなかなか適水温まで下がらず

年末、そして年越しとなってしまいました。

1月に沖出しなんで、こんなこと初めてです。

仮置きとはいえ、生き物ですからどんどん育ってしまい、

大きいと60センチぐらいになっていました。

こうなると、親縄に差していくのも手間が掛かります。

そして沖でも、根(本当は根ではありませんが)が

親縄をしっかりつかむことができるか、

それまでに葉っぱの重さで落下しないかなど、心配です。

冬には水温もちゃんと下がってくれないと、

困るのです。


イチョウガニ

10010401.JPG
10010402.JPG

イチョウガニCancer  japonicus  Ortmann.

100m前後で2匹一緒にかかってきました。

つがいのようです。

時々かかりますが、大抵何個か固まってかかってきます。

ダンジネスクラブCancer  magister  Dana.

ロッククラブCancer  anten  narius  Stimpson.

レッドクラブCancer  produotus(Randall).

ヨーロッパイチョウガニCancer  pagurus  Linnaeus.

など、欧米では、イチョウガニの近種が食用とされているようです。

(参・カニ百科)

ただし、これはせいぜい15センチぐらいと小型で

食べる習慣はないようです。

私はもっぱらタコカゴの餌にしています。

(タコは食べています)


1月3日・今年最初のヒラメ。

10010302.JPG
10010301.JPG

昨夜は西の風やや強くといっていたのが、

夜中になるとゴーゴーと音をたてて吹き出して、

朝も出船見合せ。

いつ治まるかと見ていると、

雲は風と反対の北東から流れているではありませんか。

おかしいなと沖を見ると、

この北東風(ナライ)でザブンザブンしています。

一瞬にして西からナライへと変わってしまい、

出船できる間がありません。

10時前、ようやくナライも少し弱まってきたので、

網をたぐりに行くことができました。

とりあえず、何かしら魚のかかっていた

深場の網からたぐってみましたが、

今日は全く魚の気配なし。

苦労して出た甲斐がないなと思い、

よっぽど帰っちゃおうかと考えましたが、

気を取り直して、操業を続けました(帰ってもテレビつまらないし)。

「やった!ヒラメ来た!!」

2キロ弱のいいサイズ、

今年最初のヒラメがかかりました。

結局、魚はこのヒラメ1枚のみでしたが、

あきらめなくて良かったです。


2010年・漁初日!!

10010201.JPG

漁初日です。

漁好転へとなるか!

大風も治まり、期待を込めて出船しました。

しかし、ちょうど満月と重なり、

魚は動かなかったようです。

初日からヒラメはボウズでした。

マトウダイ・イシダイ少々と、エビスダイ。

おめでたいエビス様が来てくれたので、良しとします。

これは早速友人のうしお君へ宅配。

今年はいいことあるよ。


2010年あけましておめでとうございます。

 

10010102.jpg

あけましておめでとうございます

今年も、つりや魚を通して

皆様と楽しくお付き合いさせていただきたいと

考えております。

よろしくお願い致します。


« 2009年12月 | メインページ | アーカイブ | 2010年2月 »

このページのトップへ

side_kaishinmaru.jpg

船名 海真丸
船主 江森正典
TEL:090-2303-0735

QRコード