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2011年1月アーカイブ
しゃべりやがった!

底棲生物(benthos)の代表格のナマコ、
ヒラメ網ではオキナマコがよくかかります。
刺し網の底辺の鉛線近くにかかるのがほとんどですが、
今日は網に中ほどより上、3メートルある網丈の浮子綱近くにも
何個かかかってきました。

「海真丸さん、網が汚れて寝ちゃってますよ。これじゃあヒラメはかかりませんよ!」
「そんなこと、オキナマコさん、アンタのひっかかっている場所を見ればわかるよ!」
しゃべりやがった。
(kaishinmaru.com) 2011年1月31日 22:29 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
平成の売国!??
えっ!売国?
「平成の売国」って私には聞こえましたけど。
アメリカの穀物戦略に私たち民衆の生命を預け、
この列島弧に培われた歴史と文化を崩壊させる、
まさに言い当てて妙ですね。
外交オンチで経済に疎いと言われているのか、言ったのか、
そんなあなたでも、お分かりのようで。
(kaishinmaru.com) 2011年1月30日 21:48 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
今年2回目の朝市!




今年2回目の朝市、私もかなり久しぶりに行きました。
ヒラメ、ホウボウ、小マトウ、ナマコ、エンコウガニなどを販売しました。
今朝たぐった網も汚れていて、
魚は少し。
ホウボウ、マトウダイ、カレイなどが欲しかったのですが。
この汚れがとれてくれないことには、
魚も増えてこないでしょう。
酒匂川からの濁流の影響もあるのかも知れません。
しかし、魚がたくさん獲れなくては困ってしまいます。
増えてくれることを願いつつ、
朝市も、これから続けて出店する予定です。
よろしくお願いします。
(kaishinmaru.com) 2011年1月29日 23:09 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
1月29日の朝市出店します!

明日の朝市出店します!
魚の気配少しずつ出てきました。
ホウボウとヒラメとナマコを予定しています。
よろしくお願いいたします!!
(kaishinmaru.com) 2011年1月28日 18:42 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
カヤモノリ


これは、カヤモノリではないかと思われます。
アオサやハバノリなどと一緒に、潮間帯に生えていました。
「日本の海藻」(2004年田中次郎)によれば、
冬~春に生育「管状のからだ」。
春~秋は「かさぶた状の世代」。
で全く異なった形態。
世界的に広く分布する褐藻。
干して、あぶり、もんで食する。とありました。
点々と生えていましたので、
ためしに採ってみました。
干して食べてみようと思います。
あたり一面生えているわけではないので、
商品化するほどありません。
おいしかったら私一人で楽しみます。
(kaishinmaru.com) 2011年1月27日 22:18 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
海の魚大図鑑



本の紹介です。
「海の魚大図鑑」
著者は「隔週刊つり情報」ライターの石川皓章(ひろあき)さん。
著者自身が釣り上げた約600種が写真とともに記載。
多くの釣り人が興味ある種から、あまり関心を持たない種まで、
まさに、釣り人による釣り人のための図鑑といえるのではないでしょうか。
日東書院より、5000円+税。
地球博物館の瀬能博士監修です。
(kaishinmaru.com) 2011年1月26日 23:35 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
船も合羽も泥だらけ・



今日も網は泥だらけでした。
船も合羽も、とても沖で仕事をしたとは思えません。
先週の月夜まわりで網が汚れてから、
ずっとそのままです。
月もかなり欠けてきたのに、汚れが続いているのは、
低層の水温がまだ高いのではないかと思っています。
水温が下がりきらない時期に獲れるアンコウ(和名アンコウ。
日頃アンコウと言っているのは和名キアンコウ)が、
時々かかっていることからも想像できます。
ホウボウ、今日はゼロ匹、この状況では仕方ないでしょう。
しかし、型のいいヒラメが2枚きました。

獲れたのはこれだけですが、よくかかってくれたものです!
(kaishinmaru.com) 2011年1月25日 21:41 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ハバノリ






「はば」「はんば」と呼ばれるハバノリが
この冬は、たくさん岩についています。
波で洗われるような潮間滞に生えており、
干潮時になると、陸からむしるように摘み採ります。
これを、すのこに干して、板海苔にします。
製品は軽くあぶって、もんで、ご飯にふりかけて食べます。
ハバノリは私は小田原に来て始めて知りましたが、
お正月には、特に皆さん食べたがるようで、
珍重されます。
ずっと晴天続きなので、浜のここそこにハバノリが干されています。
(kaishinmaru.com) 2011年1月24日 22:45 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
シロギス好調です!





今日は釣り船です。
シロギス狙い。
シロギスは引き続き好調です。
水深25~30mと、
まだ深場に落ちていません。
中型主体にポツポツ釣れました。
アタリも明瞭です。
外道に、方々・トラギス・カサゴ・ヒメジ・ハゼなど。
オモリ20号、釣り場は港から近いです。
(kaishinmaru.com) 2011年1月22日 12:17 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
1月22日朝市出店します!!
今年初めての朝市、出店いたします!
明日は、ナマコとホウボウが少々。
久しぶりの出店です!
皆様、お待ちしています!
(kaishinmaru.com) 2011年1月21日 21:20 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
漁業者にしかできない趣味!!?









生命の星・地球博物館の標本整理室。
「なになに?」
「おぉっ!」
「これは、クラゲ?」
「間違いなくクラゲですな!!」
サカナ屋さん、トリ屋さん、ホネ屋さん、カニ屋さん、皆さん、
取り囲んで、喧々諤々。
一応、カニ屋さんが担当なので、図鑑と照らし合わせてさっそく検索。
とうやら、これではと、ほぼ同定。(アマクサスラゲという種のようです)
「え~、背面の点々も刺胞、毒は強く、刺されるとキケン!!」
「おぉっ!!」と、皆さん一斉に後ずさり。


自分は、こういった場所が大好きです。
ですから、何かおもしろそうなものがかかると、
少し早めに仕事を切り上げて、いそいそと博物館へ向かいます。
もちろん、すぐ近くにあるからこそできることですが。
特に冬場のヒラメ網は、操業できる網数も多く、
水深帯も浅場から深場まで幅があり、
いろいろなものがかかってきます。
今期も、珍種・奇種?は好調。(本命はイマイチですが)
博物館通いが続いています。
博物館に持ち込んだところで、全く商売にはならない、
完全なる趣味なのですが、
漁業者にしかできない趣味です。
(kaishinmaru.com) 2011年1月18日 14:53 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ヤリイカ狙い・出足は好調!?







今日も釣り船に出ました。
ヤリイカ狙い。
ここ数日、初島沖でヤリイカ上向き加減。
乗り合い船も何杯か島へ向けましたが、
本船は、風の心配もあり、真鶴沖から流してみることに。
イカ釣りは、今日が初めてといったお客さんがほとんどでしたので、
練習も兼ねてまずは第1投。
ところが、このひと流し目から顔を見ることができ、
出足は好調。
その後は好調とはいえないまでも、
たまに誰かに乗る程度が続きました。
風波があったので、巻上げ途中や取り込みで、
逃げられてしまうことも多く、
船内に入ったのはたいした数ではありません。
しかし、早々にボウズも抜けて、
イカ初挑戦としてはまずまずの成績ではなかったかと思います。
昼ごろ、西風がやや強まり、ベタ凪の港近くへと移動、
あらかじめ用意しておいたオキアミ餌アマダイ仕掛けで
終了時間まで遊んで帰港しました。
アマダイ、カサゴ、ドンコなどがあがりました。
ヤリイカ一本で通すこともできたのですが、
イカはあらためて挑戦するとのことで、
釣り物を変更しました。
このように、気軽に釣り物を選択できるのも仕立て船ならではだと思います。
ヤリイカは、今までなかなかいい模様が続かなかったので、
今後を期待したいです。
プラズノ11cm、オモリ120号。
投入器は船にあります。
(kaishinmaru.com) 2011年1月16日 23:10 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
大変寒い中をありがとうございました!



今日は釣り船に出ました。
アジ狙いということで、二宮沖へ行ってみました。
魚探にはあまりアジの魚影は映らなかったのですが、
漁礁の際では顔を見ることができました。
しかし、アタリ具合はイマイチ、
潮の流れでオマツリも度々あり、
どうも調子に乗れません。
何度か流し直してやっと魚が船下に落ち着き、
ポツリポツリあがり始めました。
しかし、ホッとしたのもつかの間、
今度は、初島からもう真鶴沖まで、南西風があたってしまった、とのこと。
二宮沖も海面が少々波立ってきました。
吹かれる前に、小田原港近くへ、戻ることにしました。
今日のお客さんは、アジをつりながらも、
そのアジを、さらに何か大物が追い喰いしないかとの、
淡い期待をお持ちのようで、
その期待に、もちろん応えたかったのですが、
二宮沖~小田原前にかけて、1日を通し、
全くアタリなし、喰い逃げすらありませんでした。
間もなく、終了時間、いつ声をかけようかと思っていたところ、
一人のお客さんにアタリが。
なかなかいい竿のしなり、
ばれずに上がってきてくれ、でも、サメはやめてくれ、
アナゴもできればご勘弁、
祈るような気持ちで皆さんが竿の先を見つめます。
そして、水面にボッコリ魚が現れて、大歓声。
カンコ(ウッカリカサゴ)でした。いい型です。

直後、もう一人のお客さんにもアタリがありましたが、
針係せず、揚げている途中でアジを放してしまいました。
しかし、たとえ1匹でも、釣れると釣れないのとでは大違い。
最後の最後まで、あきらめず、がんばっていただいた皆様、
ありがとうございます!!大変寒い中を!
(kaishinmaru.com) 2011年1月15日 21:31 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ヒラメ!ヒラメ?!
よし!ヒラメだ!!
あれ??
なんだよ、これは!!



1日1枚か2枚しかかからないヒラメが、喰われていました。
水深25mぐらいの浅瀬。
誰がかじったのか。
サメといっても、シロザメやドチザメ、サカタザメなどで、
元気なヒラメを喰いちぎるほどの凶暴さはないと思うのですが。
がっかりです。
今日、他に方の良いイズカサゴがひとつ、ホウボウ少々。
(kaishinmaru.com) 2011年1月12日 22:16 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
テズルモズルふたたび

テズルモズルという名の生き物、
過去にも記事にしたような気がしますが、
2~3年に1個ぐらいのペースで、極たまにかかってきます。
それが、今日は2個も。
水深100メートルぐらい急斜面のガケのような所に落ちてしまった網に、
かかっていました。2個くっついてです。
数年に1度見ていたのではわかりませんが、
こうして2個並んでいると、明らかに色が肌色と茶色と、異なり、
このモシャモシャとした腕のようなものも、
肌色をした固体のほうが細かく、たくさん枝分かれしているように見えます。
単なる個体差か、成長度合いが異なるのか。
もしかしたら、雄雌かもと思いましたが、
そもそも雄雌があるのでしょうか。
有性生殖で子孫を残しているのか、何も知りませんでした。
詳しい方、教えてください。

さて、もう1枚の写真は、ヤナギムシガレイです。
やや深い所でヒラメ網の時期だけ獲れるカレイです。
たいして多く獲れませんが、とてもおいしいカレイです。
このところメイタガレイが少々獲れていますが、
昨日はムシガレイもはじめてかかってきました。
ムシガレイ類も漁模様を左右する重要な漁獲物ですので、
今後の出方が大変気になります。
(kaishinmaru.com) 2011年1月11日 21:50 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
シロギス出足は好調!!




今日は、カワハギ・シロギスのリレー釣りです。
まずはカワハギ。
大型もあがりましたが、さすがにこの時期ともなると、
アタリは遠く、顔を見るのがやっとでした。
続いて、シロギスです。
年明けより解禁となったシロギス、
本船としては、今日が初の狙い。
さて、模様はいかが!!?
解禁間近ということもあり、ポツポツアタリはありました。
サイズは中型主体。
今日は風が時々吹きまわして、
早目に港近くに戻ってしまいました。
移動してからは少々アタリが遠くなり、
数は延びませんでしたが、
良い場所を流せれば、数もかなりでそうです。
シロギス、出足は好調です!
(kaishinmaru.com) 2011年1月 9日 23:16 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
苦しくもあり、もどかしくもあった、アジ釣り


今日はアジ狙いで出船しました。
二宮沖でビシアジ釣り。
アジは沢山います。
水深95mぐらいの根回り、魚群はずっと見えていました。
ポツリポツリと良型のアジを釣り上げている船もありました。
しかし、本船は朝イチに顔を見たっきり。
その後はほとんど空振り続き。
潮も少々速くてやりづらかったのですが、
コマセの利き具合で負けてしまっているようで、
船に魚がついてくれません。
やっと入れ喰い状態になったのは、終了間際。
小ぶりのアジでしたが、もう型うんぬんの話ではありません。
1匹でも多く釣ってもらわなくては。
そのようなわけで、苦しくもあり、もどかしくもあった1日でした。
(kaishinmaru.com) 2011年1月 8日 21:59 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
アンコウすでに6匹!!

ヒラメ網漁は依然低調です。
いつ魚が出てくるか、様子見の毎日です。
そのような中、アンコウは12月中に3匹、
1月に入ってすでに3匹と、もう6匹獲れました。
例年ですと、まだ、2~3匹しかとっていないと思うのですが、
今のところいいペースでかかっています。
サイズは5~10キロぐらいでしょうか。
アンコウのよくかかる水深と比べると、やや浅いです。
調子いいなと思っていると、しばらく獲れなくなってしまうこともあるので、
あまり期待はしていません。
しかし、まだまだ単価も高く、
1匹の目方が大きいので、
一つでも獲れると、金額的には大きいです。
網を手繰っていて、アンコウのかかった水深帯になると、
「かかってこないかなぁ」と、内心思わずにはいられません。
(kaishinmaru.com) 2011年1月 7日 22:52 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
アマダイ狙いも終盤










今日はアマダイ狙いで出船です。
アマダイ釣りもそろそろ終盤、
かなり厳しい釣りになることを覚悟に出ました。
案の定、1匹目のアマダイが釣れるまで、
かなり時間がかかってしまいました。
潮もそれほど流れていなかったので、
船中、顔を見ただけで終わってしまうのかと危惧しましたが、
お客さん、よくがんばってくれました。
その後は、ひと流しに1~2匹揚がるかどうかといった具合で、
終わってみれば竿頭4枚、ボウズの人が一人(でも、オニカサゴを2匹釣りました)
と、まあ、どうにか形になりました。
チームあいあいの皆さん、今年もよろしくお願いします。
(kaishinmaru.com) 2011年1月 4日 22:01 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
本年初出船!!







釣り船、本年初出船。
狙いはアジ。二ノ宮沖、年末より好調でしたので、
幸先のよいスタートを切りたいと気合十分で出船。
しかし、気合負けか、魚群を見つけても逃げられっぱなし、
あるいは、確実に魚群の中に仕掛けがあるのに、
まったく見向きもされず、ほとんど釣れません。
当初想定していたような喰いっぷりになったのは、
ほんとに終了間際。
サバもポツポツ釣れていたので、
サバとあわせてやっとおかず程度のお土産でした。
前評判がよかっただけに、お客さん、大変お疲れ様でした。
それでも、アジの魚影は濃いので、期待は十分できます。
(kaishinmaru.com) 2011年1月 3日 22:15 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
謹賀新年
謹 賀 新 年

皆様、旧年中は大変お世話になりました。
おかげさまで1年間無事に操業することができました。
2010年、1番最後に手繰った網に、真鯛がかかっていました。
2011年の明るい幕開けへの予兆と、確信しています。
皆様にとって、よい年でありますように。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
(kaishinmaru.com) 2011年1月 1日 14:16 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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船主 江森正典
TEL:090-2303-0735

