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アーカイブ


2011年3月アーカイブ

ダイアンアナゴ

 

「海の魚大図鑑」により、これはダイナンアナゴ。

黒アナゴと混称されているとも書かれているように、

俗称クロアナゴで通っています。

刺網にかかった魚を網ごとくらいついてきます。

多くは網の目を抜けて、食い逃げしていきますが、

これは大物網の目を抜けることができず、

御用となりました。

これも活けじめにして宅配便にて発送しました。

マニアなお客さん・潮君にお届けです。


3月29日の水揚げ

ウマヅラハギの水揚げも好調です。

肝がたっぷり入っているので、

肝あえや、ぶつ切りにして鍋などに。

価格もお手ごろです!!


理科の探検「やさしい解剖」

理科の探検4月号(文一総合出版)の特集は、

やさしい解剖

解剖の文字を見て、条件反射のように手が伸びてしまいました。

副題に「食べる前に学べる身近な食材の解剖講座」とあり、

エビ・イカ・ホタテ・煮干・アジなど、

魚屋さんで手に入れたものを使っています。

そして、解剖して、食べる。

食材ですから、最後は、当然、食べます。

食材の体のつくりや、どのように動いていたか、

各器官がどのように働いていたのかを知ることは、

食材の「いのち」をより強く意識することになり、

それを食べる自分自身の「いのち」へと

意識はつながっていきます。

食材を解剖する意味も、そこにあるとの内容で、

理科に限ったことではありませんが、

学ぶこと、考えることの面白さや拡がりを教えてくれます。

何はともあれ、エビやホタテ、アサリなどは、

食べながらも学べそうです。

箸と楊枝で挑んでみますか!


3月26日・27日二宮沖のアジ釣りに!

土・日2日続けて二宮沖のアジ釣りに出船しました。

26日(土)・いちにちアジ狙い。

アジの群れが見つからず、釣れれば中小サバのみで苦労しました。

釣れだしたのは、後半いや終盤。

残りわずかな時間、お客さんに頑張ってお土産釣っていただきました。

27日(日)・は「チーム海真丸」。

前半アジ狙いで、二宮沖へ。

序盤、昨日と同じ展開でしたが、

少しずつ、アジの群れが見えるようになってきました。

その後、魚群の動きが小さくなって、釣れだしました。

水深90~95m・130号ビシで。

良型主体でした。

アジ釣りの外道のサバをエサにして、

帰り途中、港近くで、カサゴ狙いで遊びました。

カサゴ・メバル・外道にベラ。

時間が短かったので、顔を見る程度でしたが、

これからが楽しみです。


3月25日水揚げ情報!

イシダイ、連日水揚げ好調です。

水深50~80mでかかるこの時期のイシダイは、

脂ののりが良く、

お造り、焼き物、煮物、いろいろな料理に合います。

宅配便にてお届けも可能です。


3月26日朝市出店します!

明日の朝市出店します!

魚はヒラメ・ウマヅラハギなどを販売予定です。

よろしくお願いします!


3月23日の水揚げ

今日の活けじめは

マトウダイとキンタラです!


3月22日・水揚げ情報

今日もヒラメ網好調です。

ヒラメ   約1~2キロ・2500円~4000円くらい

イシダイ 約1~2キロ・2500円~4000円くらい

アンコウは小ぶりのものばかりでした。(1尾2000円)


大物がかかって・・!

本船、昨日アジ狙いで出船予定でしたが、

風強く中止しました。

震災後、釣り船も開店休業状態でしたが、

今日は乗合船中心に、かなり出ていました。

海真丸も皆様のおいでをお待ちしております。

さて、今日のヒラメ網は、根府川沖でいきなり大物があがってきましたが、

どうにもこうにも手を出すことができず、

水面まで来て、網がバリバリ裂けておさらばです。

多分、アブラボウズだと思います。

硬骨魚類では一番の大物になるところでしたが、

取り込むことができませんでした。

そんなわけで、今日の獲物はヒラメ・ホウボウ・アンコウなど、

それに、オキメバル・ミシマオコゼなどでした。

それから、マダイの大物もかかりました。

こちらは活けじめにして、

根府川のぱあくえりあやまもとさんに、

直ぐにお届け。

大物とはいえ、マダイですから使い勝手は申し分なく、

いろいろな姿に生まれ変わるでしょう。

 

 


3月19日の朝市出店します!

明日の朝市は出店します!

ヒラメ・ウマヅラハギなど。

ご来店お待ちしています!!


ご心配いただき、ありがとうございました。

このたびの地震では、

多くの皆様からお気遣いの電話やメールをいただきました。

まことにありがとうございます。

おかげさまで、船も網も無事でした。

ここ小田原でも、大きな揺れが終わって10分後ぐらいには

津波の第一波がありました。

その後、4~5回ほど、港内の水位が大きく上下(1.5m)しました。

その後、波長の長い波が続きました。

今日たぐった網の中には、網が少し寄ってしまい、

団子状になっているところがありましたが、

その程度で済みました。

同じ小田原市漁協内でも、網が流されてしまった

漁業者もいたようです。

それにしても、東北~常磐にかけての惨状は、

言葉になりません。

被災地の皆さんが寒く、暗く、不安な時を過ごしているかと思うと、

少しでもその不安の和らぐ措置がとられることを

願うばかりです。

そして、一人でも多くの命が助かることを祈ります。


スイタンはイルカのせいにして!

今日のヒラメ網は久しぶりに「スイタン」を喰らってしまいました。

ヒラメがボウズという意味ですが、

他にも、ホウボウ・ムシガレイ数匹のみ、

完敗でした。

パッとしない漁模様の続く今期のヒラメ網漁ですが、

今年になってからどうにかスイタンだけは逃れてきました。

それが、よりによって一番魚の多く獲れるこの時期に、

スイタンを喰らうとは!!

がっかりです。

ふと沖を見ると、10頭余りのイルカの群れが。

「イルカで魚がおびえてしまったのか」と。

今日のところはイルカのせいにして、

また明日から頑張りましょう!!


「釣りはこんなにサイエンス」

「釣りはこんなにサイエンス」読みましたか?

海・魚・釣りを取り巻くさまざまな環境を

コンパクトに解説しています。

釣りをしていて出会ういろいろな事象についての理解が深まり、

まわりの釣り人にウンチクとして語ることができるでしょう。

帯には「理論を知って大物ゲット!!」

とありますが、

実際には魚や海の様子に合わせて釣りに行ける人は、ごくわずか。

理論を知っても、知らなくても、釣りの魅力は理論を超えていると思います。

ソフトバンクのサイエンス・アイ新書。

著者は高木道郎さん。


東京海洋大学練習船「青鷹丸」

今日は静岡県の伊東港へ行ってきました。

東京海洋大学の練習船「青鷹丸(せいようまる)」を訪ねて。

学部2年生の実習で入港、船内を見学させていただきました。

私も2年次の実習で伊東港に入ったのが25年前、

海岸近くの温泉銭湯に、

現在は北隆丸の船頭・藤本君と行ったのを

よく覚えています。

船は新しくなりましたが、こうして毎年航海実習で、

伊東港や、今年は網代港、三崎港にも行っているそうです。

船長の林さんは、東水大36回生で私と同期。

学生の命を預かる大変な仕事ですが、

好きな道を進んでいる姿は学生時代から、全く変わっていませんでした。

機会があれば、小田原港にも来てください!


メバル、大口開けて待っています!

今日は、サビキで出船しました。

小田原港前では、メバルやカサゴもアタリあり。

これから期待できそうです。


3月5日の朝市出店します!

明日の朝市出店します!

魚は、マトウダイと、明日の朝の漁しだいです!!

お楽しみに!!


漁業者の直販所や食堂には、涙なしには聞けない物語が・・!!?

小田原地方は、このところ南岸を低気圧が通過したり、

晴れの予報でも天気回復せず、

雨が残ったりといった天気が続いています。

そのため、北東風が吹いたり、

雲や雨でヤマテ(山立て)がしにくく、操業しづらいです。

魚は、ヒラメ・ホウボウ・マトウダイ・アンコウ・ウマヅラハギなどが、

やや獲れています。

 

さて、先日「第16回全国青年・女性漁業者交流大会」が

全漁連主催であり、

神奈川県漁業士会の研修で行って来ました。

各都道府県代表の研究会や経営体が、

日頃の活動の成果を発表しました。

神奈川県からは、平塚市漁協直販事業研究会が、

JA直売所における鮮魚直販の取り組みについて

発表されていました。

私が聞けたのは一部にすぎませんが、

加工・流通・販売に積極的に取り組んでいる漁業者が

たくさんいると感じました。

特に、自分たちの獲った魚を商品化しようという意志が強く、

協業化による水産業支援制度を利用して、

加工場も立派な施設をつくっています。

当然出来上がった商品も、見栄えのするものが多く、

すでに成功事例として発表されていることもうなずけました。

また、直売所を設けるだけでなく、

食堂の運営や、学校給食への食材提供など、

取り組みは多岐にわたり、

地域に大きな波及効果をもたらしている話などを聞くと、

これが漁業の力なんだと、多くの示唆をいただきました。

もし、通りがかりに漁業者(漁協)の直販所や食堂がありましたら、

ぜひ、立ち寄ってみてください。

並んでいる商品やメニューには、

涙なしには聞けない物語が、味付けされているかもしれません。


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船名 海真丸
船主 江森正典
TEL:090-2303-0735

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