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2014年3月

今月のチームなべちゃんはいい凪で。

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今月の「チームなべちゃん」。

いい凪で二宮沖へ向けました。

アジ・サバ狙いで、アミコマセ、オキアミ餌を使いました。

とっつき、喰いは渋く、流石のおさむちゃんが、1匹、また1匹とひろえるものの、

皆さんにはまわらず。

たまに中サバが釣れていたので、辛抱していると、

少しずつ、アジが顔を出し始め、そのまま終了までやや間隔は長いものの、

アタリは続きました。

アジは大~中主体と、型は良かったです。

メダイも期待したのですが、

なべちゃんが1匹釣り上げただけでした。

他にアマダイなど。

ドンコばかり。

釣り船に出ました。

アマダイ・オニカサゴ狙いでしたが、

潮がかなり濁っていたため、どこを流しても釣れてくるのはドンコばかり。

こんな時もあります。

まさに春の日の夢のごとし。

業務多忙につき、記事の更新が滞っています。

ヒラメの刺し網漁は引き続き好調です。

そろそろ魚の減ってくる頃ですが、

獲れ始めが遅れた分、そのまま盛漁期が遅れた分、

そのまま盛漁期がずれてくれ、

連日漁に恵まれています。

昨日はアンコウが最も多かったものの、

ヒラメやカレイなどと合わせて200キロ近い漁がありました。

これだけの魚を獲り、江之浦の港に帰り、カゴに活かし、あるいは活けじめにし、

翌朝の小田原魚市場に水揚げのためトラックに積み込み、

魚市場で計量と、それぞれの作業量も荷に比例して増してきます。

しかし、私の小さな生簀には、山盛りになってしまうほどの、この魚も、

いつまでも獲れ続けるわけではありません。

今日3月20日という時期をかんがえれば、

明日や明後日には、「あれ、一時の勢いがないな」

と感じるかもしれません。

そして、確実にほどなくすーっと姿を消していきます。

その時、いくら頑張ろうとしても頑張りようがないわけで、

朝から晩まで仕事仕事で、過ぎゆくこの30~40日余りは、

まさに春の日の夢のごとし。

強風春一番でも、お土産確保!

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今日は釣り船です。

アジ・サバ狙いとのことで、このところ好調な二宮沖に向けて、

とりあえずお土産を確保。

その後はアレヤコレヤと好き勝手やろうじゃないないかとの算段は、

この春一番に、きれいさっぱり吹き飛ばされました。

出船ほどなく、南~南西風が吹いてきて、

港前で探索することに。

水深150m前後と、やや深い所でシロムツが顔を見られたので、

しばらくシロムツ釣りとなりました。

良型混じりでポツポツと流している間、ずっとアタリは続きました。

その後、少し移動して、80~140mと何度かながしかえ、

アマダイやカンコ(ウッカリ)も顔を出してくれました。

その他、ドンコ、アナゴ、ユメカサゴなども混じりました。

昼過ぎにはさらに風が強まり、少し早目の帰港となりましたが、

皆さんお土産はできました。

釣り物アオリイカ!!!

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釣り船に出ました。

釣り物はアオリイカ。

この時期、ほとんど狙ったことがないもので、どうかなと思いましたが、

果敢に挑戦していただき、お客さんのおかげで様子を見ることができました。

小田原港前から江之浦にかけて流してみました。

朝イチのひと流し目に顔を見ることができ、出足好調。

アオリイカだけでなく、ヤリイカも混じり、

盛り上がりましたが、その後、移動してみると、

一気にアタリが遠のいてしまいました。

それでも、終盤に良型が連続で乗りました。

イカは少なくないようです。

他に、タコ、ホウボウも。

「ウエカツの目からウロコの魚(魚)料理」

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本の紹介です。

「ウエカツの目からウロコの魚(魚)料理」。

水産庁職員ウエカツこと上田勝彦さんによる魚料理の本です。

前書きには「魚の料理を”しくみ”でとらえてもらうための学習・実践ガイド」とあり、

魚料理の基本と、それにどのような効果があるのかなど、

応用も利く内容となっています。

この列島海域で漁業を営む私達と、その海の恵みについて、

日夜ほとんど休みなく考え、行動している上田さんの思いが込められています。

もちろん、たいへんわかり易く写真も多数、

手軽な魚料理も季節ごとに並んでいて、

とても楽しめる構成です。

魚に関心のある多くの方にお読みいただきたいと、

私もお薦めします。

東京書籍より1500円(税別)で。

 

「チーム鱚仁」終日凪の釣り日和!

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今日は「チーム鱚仁」の皆さんに乗船いただき、釣り船です。

少々寒かったですが、終日凪の釣り日和。

釣り物は、アジ・サバと根魚。

まず、アジ・サバ狙いは、このところ好調な二宮沖へ。

良型アジと中サバに混じり、メダイもまわりました。

ハリス4号、オキアミ餌を使っていたので、

メダイは何度もアタリ、ていねいに巻き上げた人は取り込むことができました。

メダイもいい型でした。

他にアマダイなど。

メダイもつれたので、このままアジ・サバ狙いでもよさそうでしたが、

「そろそろ根魚に」とのアニキの一声で、

重り120号、サバ身餌に即変更。

まずは、瀬の海のかけあがりから。

ひと流し目にアラ。ふた流し目はアシロ(キンタラ)と、

釣れた人はいいお土産となりました。

特にアシロは刺網でもひと冬に1匹か2匹しか獲れない貴重な魚、

お客さんが釣ったのは、本船では初めてではないでしょうか。

その後酒匂沖などを流してみたところ、

潮も動かず、カサゴ、ユメカサゴなどの顔を見ただけで、

時間となってしまいました。

久しぶりの朝市・お客様に感謝です!

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久しぶりの朝市(小田原みなとの朝市)出店でした。

ムシカレイやウマヅラハギなどを販売しました。

たくさんのお客さんに並んでいただき、

ありがたかったです。

次回出店時もよろしくお願いします。

ワカメ養殖最盛期。

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江之浦・根府川地先のワカメ養殖は今が収穫の最盛期です。

水温が今の所12℃台と低く、

生育にも良好な環境で刈ったそばから次の若芽が伸びてきます。

私も手間仕事でワカメを切ってきました。

生葉か湯通し塩蔵に加工します。

そしてメカブも沢山とれます。

ワカメ漁業者は、根府川の海岸か江之浦の港で、

ほとんど毎日作業しています。

3月下旬ぐらいまでは、収穫が続きそうです。

低く垂れこめた雨雲でヤマがほとんど見えず。

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昨日は漁業者交流大会があり、東京へ。

参加された全国の漁業者のみなさん、お疲れ様でした。

やっと海も凪いで、暖かくなった頃に戻ってきたので、

今日はその続きの仕事をどうしてもやりたいところ。

幸い風が弱く、出漁できました。

しかし、風がない分、雨、低く垂れこめた雨雲でヤマがほとんど見えず、

うねりも少し増してきて、手間ばかり喰っていきます。

長時間沖にいられた割には、

ほとんど網をまわることができませんでした。

今日は、アンコウとホウボウが少々多かったです。

ヒラメもポツポツとかかってきました。

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