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2012年2月

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今日の水揚げ漁模様の最近のブログ記事

シケ休み

今日はシケ休み。

朝、昨日の魚を魚市場に出荷して、

本日の仕事は終了。

まぁ、シケというほど、海は悪くなりませんでしたが。

昨日の天気予報では南寄りの風海上で20mなどと言っており、

気温も上昇したことから、警戒していました。

しかし、夕方にはかなり凪いできましたので、、

無事、やり過ごせたようです。

しかし、かなり雨が降ったので、

同じ刺網漁業者でも、酒匂川などの河口近くに網を入れている漁業者は、

大量の川ゴミがかかっている可能性があります。

立春過ぎてこれからは太平洋沿岸に沿って、

南岸低気圧が時々通過するようになります。

厳しい寒さはいつまで続くのかと思っていましたが、

春への歩みは、確実に進んでいます。


ホウボウ大漁!!

今日はホウボウが多かったです。

ついこの間まで、1匹かかるかどうか、

そして、ここ数日は5~10匹ぐらいと増えてきましたが、

今日はいきなりの大漁!!

イワシ類やアジ・サバの類ならいざ知らず、

とても潮にのって回遊するとは思えないこの体型。

いったい今迄どこでどう過ごしていたのやら。


マトウダイ・ホウボウ増えてきました!!

ヒラメ網漁は、

今週になって、ヒラメは相変わらず顔を見る程度なのですが、

マトウダイとホウボウが増えてきました。   

マトウダイは活けじめしているので、

沖での仕事量がかなり増えてしまいました。

この調子が続いてくれれば、

今週末の「港の朝市」出店できそうです。


出稼ぎに行かなくてもすみそうです。

今日はホウボウが少し顔を出しました。

房州へ出稼ぎに行かなくても済みそうです。


凪最高!漁最低!!

石橋山の合戦に敗れ、

湯河原山中をさまよう頼朝は、

池に映る自らの姿に愕然としたそうですが、

まだ暗いうちから船を出し、昼過ぎまでめいっぱい働いた私が、

恐る恐る魚槽を覗き込むと、

そこにはマトウダイの姿がひとつ・・、

・・・・愕然としました。


ヤツシロガイではない??

殻の模様や溝が明瞭で、

色みも明るいのがヤツシロガイ。

20~30mぐらいの砂泥地に多いのですが、

今、50~80mのヒラメの刺網に掛かってくるものは、

茶色くて、模様はほとんどなく、

溝もはっきりしません。

底質も深くなると砂泥から泥へと変わってくるので、

生息環境の違いによるバリエーションかと、

あまり気にしていませんでした。

しかし、ヤツシロガイも最近商品価値が高まったこともあり、

よく見てみると(一目でわかるのですが)

らせんのてっぺんの高さなども違い、

別種のような気がしてきました。

市場価値は同じなのですが。


マトウダイとアンコウ

ヒラメの刺網、サバはほとんどかからなくなりましたが、

肝心の獲物もほとんどありません。

ただ、1ヶ所にマトウダイとアンコウがかかっていました。

先に掛かったマトウダイをパクリとしようと近づいて、

アンコウも網にかかったのでしょうか。

ついばんだり、食いちぎったりすることができないマトウダイですから、

その逆はなさそうです。

このマトウダイが掛からなければ、

アンコウも掛からなかったでしょう。


イワシ・サバ去り、ヒラメもさっぱり・・。

今日、やっとヒラメの刺網にイワシとサバがほとんどかからなくなりました。

深場も浅場も関係なく、どの網もイワシとサバが刺さり、

それが10日以上続いたことは今までありませんでした。

時期も3月ごろ、見舞われることはあったのですが、

1月にこんなことはありませんでした。

網はすんあり揚がりましたが、

ヒラメやアンコウ、マトウダイの餌ともなるイワシがいなくなり、

獲物も減ってしまいました。

いたし、かゆしといったところでしょうか。


毎日長時間労働。

ヒラメ網は、相変わらずサバとイワシが刺さってしまい、

毎日長時間労働を強いられています。

夜間、アナゴ類に喰い散らかされて、

大変なことになってしまうのですが、

今朝はヌタウナギにもやられてしまいました。

アナゴは、歯が引っかかって時々あがってくることがあるのですが、

ヌタウナギがあがるのは、珍しいです。

自らのヌルヌルにからまって、船まであがってしまいました。


網は団だんご・水揚げわずか・仕事量倍増

1月も5日となれば、世の中正月休みも明けて、

ほぼ平常になりつつあります。

小田原の魚市場も今日が初セリでした。

ヒラメの刺網は、既に網が入っているので

2日より平常操業。

といいたいところですが、

2日から連日、カタクチイワシとサバの猛攻にあい、

網が団子になっていたり、捩れていたり、

まともな状態で揚がってきたためしがありません。

他にマイワシ、アカカマス、ドンコなどが刺さり、

それをねらってアナゴやヌタウナギなどが網をギリギリとひっぱってしまい、

ちっとやそっとではほどけないようにされてしまいます。

おまけに昨日・今日と南西寄りの風も吹いて、

仕事量は倍増でも、たぐれた網は半分、水揚げはわずか。

イワシなどを追いかけて、ヒラメが来ることもあるのですが、

今回は手間ばかり増えています。

とりあえず、イワシやサバが一回切れてくれないと、

仕事が追いつきません。


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TEL:090-2303-0735

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