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ノンジャンルの最近のブログ記事

隠れた食材ヤドカリ

三浦市城ケ島の観光協会が

地元の隠れた食材で町おこしに取り組んでいると、

神奈川新聞(1/23)の載っていました。

昨年10月に「ウツボのから揚げ丼」を開発、

第2弾として、アマガニと呼ばれるヤドカリの一種(ヨコスジヤドカリのようです)

を使った料理を売り込むそうです。

たいへんおもしろい取り組みであり、

また、大きな波及効果の可能性があると思いました。


全漁連発行「漁協№142」

全漁連発行「漁協№142」は、

漁業の担い手育成に取り組む事例の紹介など、

後継者問題を扱っています。

その中のは、水産業界紙の記者から静岡県の網代漁業㈱に転職した、

林晋也さんが稿を寄せています。

記者時代の林さんと漁業就業支援フェアで会ったことがあるので、

現在、漁業者として活躍されていることを、

私も大変うれしくおもいます。

さらに前職の経験を今の仕事に生かしているとのこと、

周囲の人々にも影響を与えている、

望まれる人材となっていることが想像できます。


ijuinfoイジュウインフォ2112春号

全国農業会議所発行ノ「ijuinfo(イジュウインフォ)」2012春号、

先日取材を受けたものが記事となりました。

農林水産業への転職=農山漁村への移住を考えている人向けの

フリーマガジンです。

今回は、仕事より生活に主眼を置いた内容となっています。

手にする機会は少ないと思いますが、

参考まで。

http://web-iju.info/


メガマウス!

小田原魚市場の今日の人気ランキングの1位は、

メガマウスザメ(岩漁協の定置網に入りました)!

と、魚市場HPにありました。

そのHPを担当するシモちゃんから、

今朝、知らせてもらい、私も現物を見ることができました。

「メガマウス」なんだか、のみこまれそうな名前ですが、

印象は、かなり違い、愛嬌のあるかわいい顔をしていました。


漁業者になりたいあなたへ!

仕事として漁業をやりたい、

漁業者になりたい、

と本気でお考えのあなた、

漁業就業支援フェア2011が7月9日東京であります。

人材を求めている漁業経営体も多数来ます。

また、研修など、雇用までに支援制度などの紹介もあり、

転職を考えている方、

ぜひ、会場へ足を運んでみてください。

水産庁後援のこの取り組みには、私もほんのちょっと、

お手伝いしています。


世界6月号(岩波書店)・海のチェルノブイリ

[世界6月号(岩波書店)]水口憲哉氏が稿を寄せています。

『海のチェルノブイリ』

言わずもがな、大量の放射能物質を大気中・海洋中に放出し続ける福島第1原発の事故を期に

著されたものではありますが、

氏の長年に渡る原発と漁業・魚についての研究に基づく、

大変重たい文章となっています。

そもそも原発の稼動により、放射能汚染はずっと行われていたのですが、

この期に及んでもなお、その実態を明らかにしようとしない

国と電力。

報道しないマスコミ。

そして、日々進む放射能汚染の中で暮らしていかなければならない、

我々。

これからさらに進行するであろう水産物への放射能汚染への危惧を、

述べられていますが、

それは、漁業研究者としての、氏の苦悩を伴っていることは、

言うまでもありません。

日々、海へと乗り出す漁業者のおかれた困難さを

表しています。

 


標識放流アンコウ

先月終了したヒラメ網漁での標識放流アンコウについて。

今期のアンコウの水揚げは、かなり少なかったと思うのですが、

標識放流をしたアンコウの再捕は3匹と例年並みでした。

そのうちの1匹について。

県水試相模湾試験場の担当普及員中川さんの調べで、

昨年私が漁獲した、青森県下北半島で標識放流されたものが、

再び獲れたことが判りました。

ちょうど1年後の同じ日にちにです。

下北半島から回遊して相模湾にたどり着き、

丸1年たって再び相模湾沿岸に姿をあらわしたことになります。

その間、どこにいたのかは解りませんが、

アンコウ資源を考える上で、

大変興味深い事例ではないかと思います。


本の紹介・小学校の図書室に最適!

本の紹介です。

日本の農林水産業(全5巻)第4巻水産業。

漁業者はもちろん、

漁業を取り巻く、流通や加工業も取り上げられ、

私たちと魚のかかわりをわかりやすく解説しています。

小学生向けの社会科の副教材として作ったとのことです。

小学校の図書室に、ぜひ、置いていただきたい本です。

私も取材を受け、ちょこっと載っています。

すずき出版より・2800円+税。


理科の探検「やさしい解剖」

理科の探検4月号(文一総合出版)の特集は、

やさしい解剖

解剖の文字を見て、条件反射のように手が伸びてしまいました。

副題に「食べる前に学べる身近な食材の解剖講座」とあり、

エビ・イカ・ホタテ・煮干・アジなど、

魚屋さんで手に入れたものを使っています。

そして、解剖して、食べる。

食材ですから、最後は、当然、食べます。

食材の体のつくりや、どのように動いていたか、

各器官がどのように働いていたのかを知ることは、

食材の「いのち」をより強く意識することになり、

それを食べる自分自身の「いのち」へと

意識はつながっていきます。

食材を解剖する意味も、そこにあるとの内容で、

理科に限ったことではありませんが、

学ぶこと、考えることの面白さや拡がりを教えてくれます。

何はともあれ、エビやホタテ、アサリなどは、

食べながらも学べそうです。

箸と楊枝で挑んでみますか!


ご心配いただき、ありがとうございました。

このたびの地震では、

多くの皆様からお気遣いの電話やメールをいただきました。

まことにありがとうございます。

おかげさまで、船も網も無事でした。

ここ小田原でも、大きな揺れが終わって10分後ぐらいには

津波の第一波がありました。

その後、4~5回ほど、港内の水位が大きく上下(1.5m)しました。

その後、波長の長い波が続きました。

今日たぐった網の中には、網が少し寄ってしまい、

団子状になっているところがありましたが、

その程度で済みました。

同じ小田原市漁協内でも、網が流されてしまった

漁業者もいたようです。

それにしても、東北~常磐にかけての惨状は、

言葉になりません。

被災地の皆さんが寒く、暗く、不安な時を過ごしているかと思うと、

少しでもその不安の和らぐ措置がとられることを

願うばかりです。

そして、一人でも多くの命が助かることを祈ります。


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船名 海真丸
船主 江森正典
TEL:090-2303-0735

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