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2009年7月

みなとまつり

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あさって8月2日(日)、小田原漁港で開催される「みなとまつり」、

刺網部会は子供たちに生きた魚に触れてもらう

「タッチングプール」を担当します。

刺網にかかったサメなどを活かしておいてあるのですが、

それだけではたりないので、今日はみんなで魚釣りに出ました。

港前水深15~20メートルぐらいのところで

サビキ釣りをやりました。

小イサキ(ゴッソリ)入れ喰い、小アジ混じり。

そしてワカシもまわってきました。

あさってまで泳いでいなければ意味がないので、

早めに切り上げましたが、

当日はタッチングプールもにぎやかになると思います。

サビキまたはウイリーで、イサキ、アジなどとの

五目釣りが手軽に楽しめます。

小田原みなとまつり

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豪雨に竜巻、梅雨の戻りといっているこのどんよりとした空を

恨めしく眺めていましたが、

それどころではない大変な被害の出ている各地の状況、

皆様どうかお気をつけください。

しかし、時間雨量100ミリなどという所では、

私はもうどうすることもできないのではないかと思います。

今度の土曜日(8/2)は小田原港の「みなとまつり」が開催されます。

青年部で会場の飾りつけ、刺網部会でタッチングプール用の魚の確保と

今週は準備の作業があり、

8月から始まるイセエビの網の用意とともに

何かと落ち着かない毎日です。

サザエ通販

好評いただきましたサザエの通販、7月いっぱいで終了します。

7月31日発送分まで、残りわずかです。

ご利用ありがとうございました。

なお、8月以降は料理屋さんなどからの注文対応で、

相当量出てしまいますが、もし余裕があれば

個人のお客さんにも出荷可能です。

どうぞ電話にてお問い合わせ下さい。

子供の科学

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「KOKA」ご存知ですか?

誠文堂新光社の月刊誌「子供の科学」です。

8月号に「海流に乗ってやってくる死滅回遊魚」という特集がありました。

私が初めてKOKAを手にしたのは、もう35年前。

相模原市立横山小学校で私の担任だった大谷先生が

当時、既にかなり古かったKOKAを何十冊と持ってきて、

私達に、欲しいものがあれば持って行きなさいといっていただきました。

あの頃は、星にも、石にも、電気にも虫にもいろいろなものに興味がありました。

そして、最近私の子供が、その頃の年齢となり、

再びKOKAを手に取るようになりました。

前置きがかなり長くなりましたが、

この死滅回遊魚の記事は、地球博物館の瀬能博士への取材が基になっています。

海流に乗って流れていった先で、

冬、あるいは夏を越せず、死滅してしまう魚のことをいいますが、

私も初めてこの言葉を聞いたときには、

黒潮に乗って来た南の小魚たちが、

やがて冬の冷たい水温に、生きていけなくなる現象を知り、

驚きや衝撃を受けたものです。

しかし、変化し続ける地球環境に対応するために、

常に生息域を拡げようとする「分散」というものをおこなっており、

種の維持の為には必要なことなのだと、

その興味深い生態にも驚かされました。

7月25日に朝市出店します!

 

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明日の朝市出店します。

売り物は、サザエとマダコです。

ご来店お待ちしています!!

サマースクール

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今日は、子供の小学校のサマースクールにいってきました。

今年で2回目となる「地元の食材を味わおう・サザエ!」の講師をつとめました。

今回は低学年が多く、

サザエの生態の話をかいつまんでしているのもつかの間、

早く作ってたべたーい!!と大騒ぎ。

早速、サザエのエスカルゴ風をつくりました。

サザエの苦手な人もぺろりと食べてしまう一品です。

今回も、新たなサザエファンを作ることができました。

アオリイカの卵嚢

 

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相変わらずの天気が続いています。

今朝も土砂降りと雷鳴にみまわれ、梅雨末期のような気象でした。

梅雨はまだ終わってませんね。

海もサキシオの速い日が多く、沖では南西の風が吹いているようで、

網にかかる魚も少ないままです。

刺網には、アオリイカの卵塊がかかってきました。

カジメに産みつけられていましたが、

潮でカジメごと流れてしまったのでしょうか。

ひとつの卵嚢に6~7個の卵が入っています。

産卵から孵化まで25日ほどだそうです。

写真ではわかりませんが、すかしてみると黒い点が2つ、

目のあるのが見えます。

アオリイカは刺網にはほとんど掛かりませんが、

定置網や釣では重要な資源です。

磯のカジメ場も、その資源を支えていることが分かります。

釣り物ワカシはこれから!

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江之浦はこの土・日、祭典でした。

その休み明け、連休の最終日、

チーム海真丸の皆さんに乗船していただきました。

チーム海真丸、久しぶりの全員集合だったのですが、

釣り物がちょうど端境期のような状態で

まるっきりパッとしませんでした。

当初は、メーター級のシイラでも探そうかと思っていたのですが、

連日の風で、すっかり潮も澄み、水温も下がってしまって、

ほとんど姿を見かけなくなってしまいました。

(7月に毎日毎日南西の風が吹くなんて、記憶にありません)

それでも、様子見がてら、とりあえず沖へ出してみることに。

昨日もかなり吹いた割には、

潮もうす濁りぐらいで、程なく大きな潮目にぶつかりました。

見ると、所々時々、小さなナブラが湧いています。

ちょっと盛り上がりに欠けるような気もしましたが、

それでも、どんなものかと船をよせてみることに。

小振りのシイラも時折、跳ねているので、

上手くあたらないかと思いましたが、

かかってきたのはサバワカシでした。

次に瀬の海を経由して、瀬の海ではサバのみ、サメに遊ばれました。

さらにオカに入れて水深20~30メートルぐらいのところで

小アジを狙いました。

この小アジが確実に釣れてもらえると助かるのですが、

今のところ不安定な釣れ具合です。

今日も皆にパラパラっとまわる場面もあったのですが、

続きがなく、数はいくらも入りませんでした。

型は小アジでも中アジの手前ぐらいのものもあって、

おもしろかったのですが。

ワカシはオカにも寄っていたので、8月からは狙えそうです。

7月18日の朝市休みます

明日の朝市は、

地区のお祭りのためお休みします。

またのご来店をお待ちしています。

漁業就業支援フェア

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水産大学を卒業してから、江之浦に来るまでの4年間、

全国漁業協同組合連合会で働いていましたが、

そのつながりなのかどうか、

今日は、全国漁業就業者確保育成センターの仕事をさせていただきました。

東京のハローワーク品川にて、漁業者として話をしてくれということで、

ごく日常の仕事の内容について、

つまり、このブログに記しているようなとりとめのないことを

語ってきました。

こんな話でよかったのかなと思いましたが、

それ以上のことは話せませんし、

漁業者の日常なんてこんなものです。

今日の『セミナー』全体の流れとしては、

就業希望者に対して、受け入れ機関(漁協など)、求人をしている経営体があること、

そして、就業までの研修制度のあることが、事務局より説明され、

漁業の仕事がどんなものであるのかを、私が担当しました。

我々漁業者にとっても、求職者にとっても、

大変厳しい社会情勢でありますが、

高齢化の著しい一方、食料産業である漁業に、

将来にわたって世の中の期待が途切れることはないと思っています。

新たな担い手の誕生を望んでいます。

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