前半カワハギ、後半コマセ五目で出ました。 カワハギは外道のキタマクラ、ベラなどの外道が一気に少なくなりました。 アタリも減る中、いきなりカワハギが喰ってくるといった感じで、 根気よくアタリをとり続けられるかどうかが、釣果の分かれ目でしょうか。 型は良型主体でした。 後半コマセゴムくは、コマセを使わずアマダイを狙う人も。 結局、アジ、サバ見られず、アマダイ釣りとなってしまいました。 潮の流れがあったので、アマダイは時々釣れました。 良型のイズカサゴも。