ヒラメは極端なくらい場所によって水揚げの差が出ます。

ヒラメの刺網は、他の魚は少ないのですが、

ヒラメだけは、ボチボチ顔を見られています。

小田原城を見渡しますと、所により、ヒラメの漁模様はかなり上向いてきているようです。

正しくは、ここ江の浦沖あたりだけ、

取り残されて、顔を見る程度。

ここより東寄りの小田原や国府津地先などは、

桁違いの水揚げとなっています。

同じ小田原市域の沿岸といっても、

場所によって極端なくらい水揚げの多稼がでることがあり、

年によっても、漁期中の時期によっても変化します。

なぜそうなるのか、わかりませんが・・。

2024年4月
« 3月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
ご予約・お問い合わせは お気軽にご連絡ください!!
電話番号: 090-2303-0735
メールでお問い合わせ
ページ上部へ